子どもを真ん中においた会社のつくり方

今日は0歳の息子を連れて大阪へ!
知人が働く会社が、私の活動領域ととても近く興味があったので、遊びに行かせていただきました。

もうね、すっごく素敵な考えの会社で。

実は素敵だな~というのは、アポ取りの時から垣間見えていたんだけどね。

日程調整のため私が、「今は一時保育を利用しながら働いているので、単身で行けるのはこの日ですー!」とメッセージを送ったら、「貴重な一時保育は他の仕事に使ってください。うちの会社は子連れ大歓迎ですから!」って、言ってくださって。

(もうこの言葉だけで泣ける……。)

お言葉に甘えて0歳児を連れて、訪問させていただきました。

そしたら社長含め3名のスタッフの方があたたかく迎えいれてくださって、子どもを抱っこをしたり、積み木で遊んでくれたりして。うわ~、本当に子どもも歓迎されているって伝わってきたんです。

たとえ有給休暇の制度があっても現場の雰囲気的にとれないとか、育休・産休の制度はあるけど取っている人はいないとか、良く聞く話。だから、子ども歓迎と言われて、本当に歓迎されているんだなって感じられる会社って貴重だなと思いました。

子連れ歓迎とか、多様性って言葉を聞くことが増えたけれど、現実はなかなか厳しくて。「そうなれば良いよね」というのは多くの人がいうけれど、実行に移すっていうとやっぱりハードルが高い。

だけど今日訪れた会社は、ちょとずつ理想を現実にしようとされていて、その姿勢がすごく素敵だなと思いました。

子育てと仕事どちらもあきらめないために

スタッフみんな子どもがいるからか、ライフスタイルの話をしても、働き方の話をしても、いつも子どもが真ん中にいました

「子どもが風邪をひいた時にサポートしあうのはお互いさま」

「短時間でフルタイム以上の給与を稼げるようにするにはどうしたらいいか」

「今、幼稚園の子どもが小学生になったらどんな働き方をしたいか」

という言葉が当たり前のように出てくる!

すでにこの会社は、9:30~16:30の実働6時間勤務が基本で、みんな子育てをしながら働いている。だけど「まだまだ」、「本当はもっとこうしたいんだよね」と、できることをみんなで考えながら、理想の未来に向かって歩んでいる姿が印象的でした。

こんな会社が増えたら、もっと働きやすくなるし、たとえ結婚しても子どもが生まれても、介護と両立することになっても、働くことを諦めないですむ人が増えるなと、未来に希望をもてた一日でした。

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