都心型障がい者福祉施設として注目される、淀屋橋のオシャレカフェ「GIVE&GIFT」へ。

先日、大阪ガス本社で開催された「ソーシャルデザインフォーラム」に登壇されていたGIVE&GIFTが運営するカフェに行ってきました!

プレゼンテーションで代表の中川さんが、「大阪ガス本社からすぐですよ~」とお話されていたのですが、本当に近い。

淀屋橋駅から御堂筋を徒歩5分ほど南下した、オフィス街にあります。

100年続いた酒屋をリノベーションしたということで、落ち着いた雰囲気。

11:30のオープンと同時に入店!一番のりでした。

お店の前に大きな看板がありメニューを見てみると、どれもおいしそう&健康的!

淡路島産のたまねぎを使ったバターチキンカレーも気になったのですが、「おばんざいランチ~切り干し大根入り 煮込みハンバーグ~」に決定しました。

野菜たっぷり、ご飯は五穀米。これはオフィス街で働く女性に好かれそう~!

さらにセルフサービスのお水を取りに行くと、なんと冷水、常温、白湯の3種類が用意されている~!!女性はこういう気遣い喜ぶだろうな。

 

タイトルにも書きましたが、このビルはカフェレストラン併設の障がい者福祉作業所(就労移行支援・就労継続支援B型)。障がいをお持ちの方々が2階のキッチンで作業をして、1階のカフェレストランで提供されています。

通常、福祉施設は郊外に多くあります。ですが、郊外で作ったものを、郊外で売ろうとするとなかなか難しい…。都心で作ったものを都心で提供できれば工賃を高められるのでは? との考えからGIVE&GIFTは生まれたそうです。

なんてすばらしい考え方の転換!GIVE&GIFTは、都心型モデルの障がい者福祉施設としてとても注目されています。

 

私は事前に障がい者福祉作業所と知っていましたが、ふらりとお店を訪れていたら、気付かないままだっただろうなと思います。それほどクオリティが高く、一般の飲食店と遜色ないどころか、明るい雰囲気と細かい気配りを感じらるお店でした。

「障がい者がつくりました」「発展途上国の子ども達がつくりました」ということをポイントに商品を販売するのではなく、「ここのランチが食べたい!」「このブランドのデザインが好き」という動機から選ばれるのは、提供する人も買う人にとっても健全な関係性ですよね。

訪れた日はたまたま水曜日。毎週水曜日は、クッキー食べ放題DAYということで、サクサクの手づくりクッキーを食後にいただきました。

おいしかった~!次はカレーを食べたいです。

GIVE&GIFT

大阪府大阪市中央区淡路町2丁目5-11 小西酒店ビル

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