なぜ成城石井の商品は、何を食べてもおいしいの? 惚れてしまったよ。

成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?

左京区に暮らす私は、地元・三重に帰る時、丹波橋駅で京阪から近鉄に乗り換えています。

丹波橋から地元の駅まで、約2時間の電車旅。

たいてい子ども達と一緒に移動するので、車中で飽きないように乗り換えの時に、パンやおやつを買って、遠足気分で乗り込みます。

毎回「なにを買おうかな~」と迷っていたのですが、2017年6月末になんと成城石井がオープンしたのです!

それから成城石井に行きたくて、行きたくて。乗り換えが楽しみになりました(笑)

成城石井のここに惚れた!

月に1~2回利用するだけなので、それほど商品については語れないのが残念なのですが……

「お弁当が添加物臭くない」「スコーンが専門店のように本格的」「めずらしいお酒に出会える」「とにかく何を食べてもおいしい」など。もう、どの商品を思い出しても、おいしいしか出てきません。(語彙力……)

私はスーパーやコンビニで売られているお弁当類は、添加物の匂いや味が気になってしまって。ほとんど食べることはありません。

だから成城石井のお弁当を買う時も、内心「どうかな~」と思っていたんです。

そしたらビックリ。全然、添加物のイヤな味がしない!味付けも濃すぎない!「こんなお弁当を探していた!」と電車の中で大興奮してしまいました。

それから成城石井が大好きになり、すっかりファンに。

今では「成城石井のすばらしさに気付かずに、29年も生きてきてしまった」と思ってしまうほど、大好きなスーパーです。

なぜ成城石井の商品はどれもおいしいの?

幅広い商品を取り扱うスーパー。何を食べても”はずれがない”ってすごいことだと思います。「なぜ成城石井の商品はどれもおいしいんだろう?」と気になって、本を読みました。

尊敬するブックライター上阪徹さんが以前、成城石井についての本を出版されていたのを思い出したので、迷わずこの一冊。おもしろくて、一気に読み終えました!

本のなかでは、成城石井がどのような考えのもと、商品を仕入れ、販売しているのか? というのが、さまざまな事例をもとに書かれています。

なかでも印象深かったのは、売上よりも「お客さまのため」を徹底している姿勢、そして仕組みや制度、仕入れる商品などあらゆることすべてに理由があることです。

例えば、お惣菜。

多くのスーパーでは食品工場へ外注するのが一般的な中、成城石井はまだ1店舗しかない時から自社オリジナル惣菜を作っていたそう。そして数店鋪しか展開していない時から、セントラルキッチンをつくり自社製造にこだわっていたんだとか。

しかも惣菜をつくるのは、一流ホテルや一流レストランで働いていた料理人たち。だから、成城石井のお惣菜は本格的なのか……! と納得でした。

お惣菜も、私が一口食べてファンになったお弁当も、「自分の家族や子どもに食べさせたいか?」という視点から、極力添加物を使わずに作られているそうです。

これ以外にもチーズ、ワイン、野菜、肉などそれぞれにストーリーがあります。

すべての商品にストーリーがあるって、すごいことだ……!

この本を読みながら、「世の中に知られていない企業のストーリーを私は掘り起こしていきたいし、必要としている人に届けていきたい」という気持ちがより一層強くなりました。

成城石井で買いたいものメモ

本を読んだら、今すぐ成城石井に行って色んな商品を買いたくなりました。

ネットでも買えるけれど、成城石井のスタッフの方に商品のことを聞いて、使いたい料理やシーンにあうものをオススメしてもらいながら買いたいから、店鋪に行きたいな~。

調べてみると、京都の中心部にはいくつか店鋪があるようなので、今度行ってみようと思います。

ファンになって数ヶ月の成城石井初心者なので、「この商品がおすすめだよ!」というのがあれば、先輩方ぜひ教えてください~!

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