2017年の振り返りと2018年のこと

2017年も今日でおしまい。今年も大変お世話になりました!
12月29日(金)に三重・尾鷲で最後の取材を終えて、年末年始休暇中。

2018年の正式稼働は、1月9日(火)からを予定しています。
来年もよろしくお願いします!

子育てと仕事の両立にもがいた2017年

思い返せばこの1年は、正月そうそう2人目を出産。
2月中旬頃まで、産褥期で家から出ることもなく、子育て中心の毎日からスタートしました。

その後すぐ仕事復帰。
子どもが寝ている間に、仕事をするようになりました。

5月からは週1回・半日の一時保育を利用し、その隙に原稿を書いたり、取材をしたり。
子どもの成長と私の体力回復にあわせて、少しずつ仕事時間を増やしていきました。

復帰1本目となった記事は、ジビエハンター林利栄子さんを取材した記事。
子連れで取材という初めての試みにドキドキしながら、取材したのを覚えています。

当初は取材のない仕事を中心に進めていましたが、一時保育を利用するようになったことで、少しずつ取材ありの仕事に重きを置いていきました。

今年は札幌から京都へ引越しして3年目。
1~2年目は京都で生活基盤をつくることに必死で、なかなか第2の故郷北海道で仕事をするところまで余裕がありませんでしたが、念願の北海道取材も果たしました!
住んでいた土地を離れても、こうして関わり、新しいご縁ができていくのはとても嬉しいことです。

大好きな北海道の仕事はとても楽しくて、嬉しくて、これからもっと北海道で仕事をしたいと考えていた時に、ご相談いただいたのが北海道・厚真町の取材でした。

自分が書いた記事をきっかけに、「greenz.jpのことを知って、ファンになりました!」と言っていただいたり、「夢を叶えるために厚真町へ移住しました!」という声を聞いたりして、とても嬉しかったです。
誰かの行動のきっかけになればと日々思いながら執筆しているので、直接お礼を言っていただけるのは励みになりますし、ライターをしていて良かったなと思います。

読者の方の声を聞かせていただく機会を2018年はもっと増やしていきたいです。

関西のソーシャルデザイナーたちに取材させていただく機会にも恵まれ、これからの自分の生き方や働き方についてもたくさん考えました。


そして何年も前から取材させていただきたかった、尼崎ENGAWA化計画の藤本遼さんにも取材できました。


京都移住計画さんの求人記事も書かせていただくように。
京都でビジネスをすること、働くことについて、じっくり話を聞ける機会となっていて、仕事なんだけどとても楽しいです。

書籍「美味しく食べるために狩りをする! ジビエハンターガイドブック」では、はじめて本の制作に携わる機会もいただきました。

署名のない記事もたくさん執筆しているので、ここでご紹介したのはほんの一部ですが、食や農、中小企業、まちづくりなど私の興味関心にあうテーマについてたくさんお仕事をさせていただきました。

お世話になったみなさま、記事を読んでくださった方々、ありがとうございました!

週1回の一時保育でどれだけ仕事ができるのか。子育てと仕事、どっちも納得いくようにできるのか。
やっていく中で大変なこともたくさんありましたが、2017年の私にしか書けない記事もありましたし、子育てしながら仕事もできたというのは一つ自信になったので、チャレンジしてよかったなと思います。

子連れで取材に行くことを快くOKしてくださった方、子どもが風邪をひいたらいつでも相談してくださいねと気遣ってくださった方など、色んな方々のやさしさのおかげで、この1年は仕事をできました。

本当にありがとうございました!

2018年にやりたいことは、関係を編むこと

ライターとして取材・執筆はこれからも続けていきますが、2018年はリアルな場も積極的につくっていきたいと考えています。

私がライターをしているのは、書くことが好きというよりも、伝えたいことがあるから。
伝える手段は、書く以外にもたくさん持っていていいよねと思います。

2017年の終わり頃から、イベントでお話をする機会をいただいたり、自分でイベントを主催したりする中で、この気持ちはどんどん強くなっていきました。

取材・執筆に加え、イベント企画・運営、企業の広報サポートなどを通じて、人と人、人と地域、人と企業、現在と未来、都市と地方などを、つないで、伝えて、継いで、関係を編んでいく。そんな2018年にしたいです。

具体的なことについては、また別途記事にしたいと思います。

来年もよろしくお願いします!